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2006年FIAジュニア世界ラリー選手権(JWRC)
第1戦:「スウェディッシュ・ラリー」(2月3〜5日)
2006年2月3日
LEG1情報
ステージ数 
路面 雪&アイス 
天候 −10℃前後 晴れ→曇り時々雪

スウェディシュ・ラリー、レグ1をPG選手がトップでフィニッシュ。そのPG選手をスウェーデン人ドライバーのサンデル選手とサクリソン選手が交互に追っかける形の1日でした。午後からPG選手は徐々にペースが上がってきて、4つのステージでトップタイムを記録し、リードを広げました。またスウェーデン人以外のガイ選手と、スイフト初ドライブのアーヴァ選手も勢いのある走りを披露しました。

PG選手:レグ1 総合1位

「今日はいいラリーをしたよ。はっきりいってサンデル選手の速さには驚いた。あそこまで速いとは・・・。僕もずいぶん攻めた走りをしたけど、きっと彼はもっと攻めていたんだろうね。だけど僕もマシンも今日は絶好調だったよ。小さなセットアップ変更だけしかしなかったからね。明日も大丈夫!」

ガイ選手:レグ1 総合5位

ガイ選手はアーヴァ選手と激しく4位争いをしました。中でも今日最後のステージの、長く、滑りやすい39.95kmのヴァルガセンステージでは激しいバトルを展開。しかし残念ながらガイ選手一歩届かず、大変悔しがっていました。車のセットアップが合わなかった模様です。
「どうして思った以上にタイムが伸び悩んだか分からないんだ。でも気持ちを入れ替えて、明日表彰台圏内に入るようがんばるよ。」

スズキスポーツ代表 田嶋伸博

「スズキ車の速さ、そして信頼性を改めて証明出来ました。7台がスタートし、7台とも無事帰ってきました。この難しいコンディションの中で、スズキの車がどれだけ運転し易いかを証明出来ました。PG選手は本当に速かった。そしてエキサイティングな戦いだったよ。明日もまたこの調子でがんばります。」

 

ジュニア世界ラリー選手権 スウェディッシュ・ラリー レグ1最終結果

1 PG・アンダーソン (スズキ・スイフト) 1時間19分37.3秒
2 パトリック・サンデル (ルノー・クリオ) +24.8秒
3 ペーター・サクリソン (スズキ・イグニス) +37.1秒
4 ウルモ・アーヴァ (スズキ・スイフト) +1分01.2秒
5 ガイ・ウィルクス (スズキ・スイフト) +1分21.7秒
6 パヴェル・ヴァロウシェク (スズキ・スイフト) +3分11.4秒
7 カレ・ピノマキ (ルノー・クリオ) +3分12.4秒
8 ジョセフ・ベレーシュ (スズキ・イグニス) +6分23.9秒
9 ミハエル・コシュツシュコ (スズキ・イグニス) +6分29.2秒

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