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2006年FIAジュニア世界ラリー選手権(JWRC)
第1戦:「スウェディッシュ・ラリー」(2月3〜5日)
2006年2月4日
LEG2情報
ステージ数 
路面 雪&アイス  
天候 −15℃前後 晴れ

スズキ・スイフトを駆るPG・アンダーソン選手は、今日行われた7箇所のステージ中、6箇所でトップタイムをマークし、2位のサンデル選手との差をさらに広げました。トップタイムを唯一逃したステージは、スズキ・イグニスに乗る地元サクリソン選手がトップタイムを記録。また3位にはスズキ・スイフトに乗るウルモ・アーヴァ選手が入りました。しかしガイ・ウィルクス選手は残念ながら朝一番に駆動系のトラブルが発生し、大きくタイムロスをしてしまいました。


PG選手:レグ2 総合1位

「サンデル選手との差を広げる事が出来て良かったよ。これで随分と余裕を持った走りをする事が出来た。僕のスイフトも絶好調だよ。だけど油断は出来ないね。1回のミスですぐに順位が入れ替わってしまうので、最終日も集中力を切らさないようにがんばるさ。 」

ガイ選手:レグ2 総合10位

ガイ選手は朝一番に大きな駆動系トラブルが発生。今日最初のステージに行く前にドライブシャフトが抜けるトラブルが発生してしまい、11.32kmのステージSS7を1輪駆動で走破することになってしまった。しかし2つめのステージSS8に行く途中で何とかクルーだけで修理を行い、ステージへと進んだ。そして挽回しようとした矢先、何とステージの半ばでコースオフ。抜け出すのに20分もかかってしまった。ターゲットタイムより15分以上遅れると失格となるが、タイムアウトにギリギリセーフでサービス地点に飛び込んできた。

「本当に危なかった!もうこうなったら絶対完走で1点でも2点でもシリーズポイントを稼げるようにしたい。まだチャンスはある。」

スズキスポーツ代表 田嶋伸博

「今日のPG選手の走りは最高でした。もうここまで来たらあとは普段通り走って、何としても完走して欲しい。ガイ選手にとっては本当に残念な1日でした。明日はガイ選手も落ち着いて完走を目指して欲しい。まだシリーズポイントを取る可能性は残っているし、諦めないでがんばって欲しい。その結果はシリーズの後半で必ず活きてくるでしょう。 」

 

ジュニア世界ラリー選手権 スウェディッシュ・ラリー レグ2最終結果

1 PG・アンダーソン (スズキ・スイフト) 2時間36分53.3秒
2 パトリック・サンデル (ルノー・クリオ) +42.0秒
3ウルモ・アーヴァ (スズキ・スイフト) +2分07.7秒
4パヴェル・ヴァロウシェク (スズキ・スイフト) +5分26.7秒
5カレ・ピノマキ (ルノー・クリオ) +6分04.2秒
6ジョセフ・ベレーシュ (スズキ・イグニス) +10分49.8秒
7ペーター・サクリソン (スズキ・イグニス) +16分04.5秒
8ミハエル・コシュツシュコ (スズキ・イグニス) +21分08.3秒
9ヤン・モルダー(フォード・フィエスタ)+28分08.2秒
10ガイ・ウィルクス (スズキ・スイフト) +31分43.6秒

 

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