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2006年FIAジュニア世界ラリー選手権(JWRC)
第4戦:「ラリー・アルゼンティーナ」(4月28〜30日)
2006年4月28日
LEG 1
ステージ数  8 (2 リピート) 159.73 km
路面 ソフトグラベル
天候 午前中:雨と霧、午後:高温多湿

ジュニア世界ラリー選手権(JWRC)ラリーアルゼンティーナLeg1は、ガイ・ウィルクス選手がトップを独走しました。ガイ・ウィルクス選手は8ステージ中6箇所でトップタイムをマーク。ノントラブルで順調な滑り出しを見せました。2位との差はおよそ5分。明日以降のレース運びをとても優位にしました。一方、チームメイトのPG・アンダーソン選手は、残念ながら最初のステージで石にぶつかり、サスペンションを壊してリタイアとなってしまいました。

ガイ・ウィルクス選手

「良い結果で終わったけど厳しい1日だった。午前中は雨が降り、霧が出てと、慎重なドライブを強いられた。しかし大きなリードを取ったから明日以降は落ち着いてゴールを目指すよ。スイフトは快調なので、このペースを維持していきたいね。ただアルゼンチンでは本当に何が起こるか分からない。どんな変化にでも対処出来る様に心がけて、明日以降慎重に臨むよ。」

PG・アンダーソン選手

PG・アンダーソン選手のレースは僅か6km地点で終わってしまった。石を避け切れず、車にヒット。フロントサスペンションを破損してしまった。「どうする事も出来なかった。前走車が巻き上げたのかもしれない。走行ライン上に落ちていたから。本当についていないよ。」

スズキスポーツ代表 田嶋伸博

「ガイ・ウィルクス選手には心から拍手を送ります。初挑戦のこの難しいコースをミスなくクリアしてきてくれて本当に素晴らしい。ずいぶんリードしたね。しかも本人はそれほど力んでいないというから驚きだよ。またこれでスイフトの信頼性、速さが証明できました。PG・アンダーソン選手は残念だった。ちょっと早過ぎたね。もし残っていたら十分トップ争いしていたのにね。まだ初日です。チームも気を引き締めて明日以降に臨みます。期待していてください!」

 

ジュニア世界ラリー選手権 ラリー・アルゼンティーナ  LEG1結果

1 ガイ・ウィルクス (スズキ・スイフト) 2時間07分29.8秒
2 パトリック・サンデル (ルノー・クリオ) +4分11.9秒
3 ヤン・モルダー (フォード・フィエスタ) +26分18.1秒*
4 PG・アンダーソン (スズキ・スイフト) +34分08.4秒*
*レグ完走ならず

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