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2006年FIAジュニア世界ラリー選手権(JWRC)
第4戦:「ラリー・アルゼンティーナ」(4月28〜30日)
2006年4月29日
LEG 2
ステージ数  7 (1 リピート) 150.41 km
路面 ソフトグラベル
天候 午前中:雨と霧、午後:曇り

今日はスズキにとって素晴らしい1日でした。全てのステージでトップタイムをマーク。ガイ・ウィルクス選手は2位に9分もの大差をつけて、JWRCトップを守り抜きました。SS13でパンクを喫したが、その他はスイフトに全く問題は起きていません。PG・アンダーソン選手はスーパーラリー方式を適用し、レグ2に復帰。昨日出走できなかった分のペナルティを受けたにも関わらず、すでに3位まで浮上。シリーズポイント争いでも好位置に付けました。

メイン

ウィルクス ガイ・ウィルクス選手

「今日もまたとても厳しい一日だった。霧がもの凄くてボンネットの先端ぐらいまでしか見えない所もあったよ。SS13ではパンクをしてしまって、1分半ぐらいタイムロスしたかな。トップをリードしている時は、さらにドライビングに集中するように心がけているよ。そうでないと思わぬ落とし穴につかまることもあるんだ。でもスイフトは完璧さ。この標高の高いアルゼンチンでもエンジンの調子は絶好調だよ。」

アンダーソン PG・アンダーソン選手

現在3位に浮上。5つのステージでトップタイムをマークした。「今日はとても気持ち良く走れた。だからこそ昨日の石に当たった事が本当に悔しいよ。ここまできたら慎重に走って、なるべく良い結果でフィニッシュできるよう頑張るさ。」


モンスター田嶋スズキスポーツ代表 田嶋伸博

「昨日に続き、今日もガイ選手はよく頑張ってくれました。更にプレッシャーが掛かる厳しい状況の中で、安定した走りでトップをキープしています。スズキにとって初めてのアルゼンチンで、両選手共スイフトの性能を存分に発揮し、素晴らしい走りを披露してくれています。明日はこのラリーで最も有名なステージが待ち構えています。万全を期してチーム全員で頑張りますので、応援よろしくお願い致します。」

 

ジュニア世界ラリー選手権 ラリー・アルゼンティーナ  LEG2結果

1 ガイ・ウィルクス (スズキ・スイフト) 4時間03分51.2秒
2 パトリック・サンデル (ルノー・クリオ) +9分25.2秒
3 PG・アンダーソン (スズキ・スイフト) +29分58.0秒
4 ヤン・モルダー (フォード・フィエスタ) +53分15.7秒*
*レグ完走ならず

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