スズキ、WRC第13戦「ラリー・ジャパン」のスタートを切る!
2台の「スズキ スイフト スーパー1600」がWRCのA6クラス1-2フィニッシュを狙う! |
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2005年WRC第13戦「ラリー・ジャパン」(9月30日〜10月2日)のセレモニアルスタートが9月29日(木)19時30分に、帯広駅前通りで盛大に行われた。JWRC第5戦「ラリー・フィンランド」でデビューし3位表彰台を獲得、第6戦「ラリー・ドイチェランド」でも3位と、そのスピードとポテンシャルの高さを証明したスズキのニューマシン「スズキ
スイフト スーパー1600」がスタートすると、会場に詰めかけた5万5千人もの大観客が拍手と声援を送った。スズキは、ホームイベントであるこの「ラリー・ジャパン」に2台のスイフト
スーパー1600を投入し、WRCのA6クラス1-2フィニッシュを目指す。
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「ラリー・ジャパン」をスタートし、その勇姿を披露したスズキ スイフト スーパー1600 |
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「スズキ スイフト スーパー1600」をドライブするのは、現在JWRCドライバーズポイントランキングのトップに立つガイ・ウィルクス(イギリス)と、5ポイント差でランキング3位のP-G
アンダーソン(スウェーデン)。市販車「スイフト」の持つハンドリングの良さと高いドライバビリティを兼ね備えた「スイフト スーパー1600」が、初参戦のWRCイベント「ラリー・ジャパン」でどんな活躍を見せるのか、好成績獲得に期待が高まる。アンダーソンは、昨年の「ラリー・ジャパン」にイグニス
スーパー1600で参戦し、WRC総合10位のステージタイムをマークするなどそのスピードを披露している。また9月16日(金)〜18日(日)に開催されたWRC第12戦「ウェールズ・ラリーGB」では、A6クラス1位でフィニッシュを果たしており、スイフトのポテンシャルの高さを見せた。一方ウィルクスにとっては初めての「ラリー・ジャパン」となるが、JWRCのフィンランド、ドイツと2戦連続で3位表彰台に上がっており、スイフト
スーパー1600のスピードは既に実証済みである。
スズキにとってこの「ラリー・ジャパン」はJWRCの選手権外のイベントだが、併催されているプロダクションカー世界ラリー選手権(PCWRC)で競われているハイパワーな2リッターターボ・四輪駆動車のグループNマシンを相手に、スズキの1600cc・NA(自然吸気)エンジン・前輪駆動のスーパー1600マシンがどんな戦いを見せるのか、注目が集まる。
3日間に渡るWRC第13戦「ラリー・ジャパン」の本格的な競技は、いよいよ9月30日(金)6時00分にスタートする。レグ1の総走行距離は652.34km。設けられたスペシャルステージ(SS:競技区間)は9ヵ所、SS総距離163.26kmとなっている。帯広市の北東に位置する足寄・陸別方面の林道コースが舞台だが、注目はSS3/SS7。このラリー最長で、今シーズンのWRCイベント中最も長い50.06kmの「クンネイワ・ニウエオ」が選手たちを待ちかまえる。また陸別のオフロードパーク特設ステージが2回、そしてレグ最後には2台同時スタートの札内のスーパーSSが設けられている。
WRC第13戦 「ラリー・ジャパン」に参戦する2名のドライバー、そして2台のスズキ スイフト スーパー1600の活躍にご期待ください。
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2004
FIA JWRCドライバーズチャンピオン
P-G アンダーソン【 Car No.69 スズキ スイフト スーパー1600 】
「ラリー・ジャパンは昨年も走っているけど、特にアドバンテージがあるとは思っていない。去年よりも今年のステージはさらにルーズなグラベルだし、わだちがかなり掘れているから、とても難しいラリーになるだろうね。正しいドライビングラインは1つしかないって感じだ。競技中はWRCやPCWRCの後に走るから、路面コンディションはもっと悪くなるだろう。あまり攻めすぎるとリタイヤするリスクが大きくなるから、慎重に走るよ。A6クラスのトップでフィニッシュすることが目標だけど、スズキのホームイベントだから良いパフォーマンスを見せられるといいね。とにかく僕とスイフトの走りを見て欲しい」 |
ガイ・ウィルクス/フィル・プー【
Car No.73スズキ スイフト スーパー1600 】
「ラリー・ジャパンに参戦するのは初めてだけど、チャレンジのしがいがあるイベントだね。ニュージーランドのようなハイスピードなSSがあったり、狭くてツイスティなスローセクションもあったり、バラエティに富んでいるね。日本の林道ステージがウェールズ・ラリーGBのコースに似ているって言う人もいるようだけど、僕はそうは思っていない。まったく違う、独特なコースだと思うよ。路肩はブッシュに覆われているし、コース脇には木もあるからとてもトリッキーだ。かなりハードなラリーになると思うよ。チームとしての目標はA6クラス1位を獲得することだ。日本のファンのみんなに、スズキ
スイフトの走りを見てもらいたい。全開でアタックするよ」 |
チームマネージャー リスト・ライネ
「チームとして、このラリー・ジャパンは2度目の挑戦だ。JWRCの選手権外のイベントではあるが、スズキのホームイベントである日本で、スイフトの走りを日本のファンの前で披露できることを嬉しく思う。チームの目標はWRCのA6クラス1-2フィニッシュだが、それを上回る好成績を期待している。PCWRCのグループNマシンのタイムを上回るようなスピードを出せるポテンシャルがスイフトにはある。是非そのスピードをドライバーには披露してもらいたい」 |
スズキスポーツ社長 田嶋伸博
「エントリーするマシンのほとんどが2リッターターボの4WD車ですが、1600cc・NAエンジンで前輪駆動のスイフトがどこまで戦えるのかに注目して欲しいです。A6クラス1-2フィニッシュが目標ですが、それを上回るリザルトを獲得できるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」 |
スズキ・ワークス・テクノ株式会社(SWT)社長 松本諒平
「日本で開催されるWRCというこの晴れの舞台で、そしてスズキのホームである日
本で、私たちのスイフト スーパー1600をお披露目できることを嬉しく思います。
チーム一丸となって全力で戦いますので、皆様ご声援よろしくお願いします」 |
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<スズキジーワイ(株) SUZUKI999(本社)本社ショールームでスズキドライバーのトークショー開催>
「ラリー・ジャパン」のセレモニアルスタート前に、スズキ四輪代理店スズキジーワイ(株) SUZUKI999(本社)にてスズキの参戦チームによるトークショーやサイ
ン会が行われた。多くのスズキファンが詰めかけ、会場は大いに盛り上がった。
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